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Yahoo!ニュースに掲載されています-8

皆さん、こんにちは。
スタッフの和田です。
 
酷暑と高湿度が反復するこの頃(T_T)
健康管理には気を付けたいもの。
当社は、人財育成というクライアント様の健康管理に邁進している毎日です!
 
さて、「志」のソーシャルビジネスマガジン!オルタナ誌のコラムニストのひとりでもある
当社代表の山岡。
Yahoo!ニュースにアップされていますヽ(^o^)丿
 
今回は、日本政策投資銀行の女性起業サポートセンター(DBJ-WEC)主催
「女性新ビジネスプランコンペティション」を取り上げています。
 
皆さまも是非、ご覧ください!
 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160708-00010000-alterna-soci
http://www.alterna.co.jp/18315
 

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2016. 07. 08

自慢のサステナビリティ企業ヽ(^。^)ノ

皆さん、こんにちは。最近、弊社でも力を入れていることのひとつ。
それは、サステナビリティ。
 
サステナビリティとは、広く環境・社会・経済の3つの観点から
社会、もっと言えば地球を持続可能にしていくという考え方のこと。
特に、企業が事業を通じて環境・社会・経済に与える影響を考慮し、
長期的な企業戦略を立てていく取組をコーポレート・サステナビリティと言います。
 
環境・社会面の考慮と事業利益や経済的リターンを両立させるものだととらえ、
環境・社会の変化への対応を考慮することで新たなビジネスを創造して売上を伸ばす、
例えば、省エネや廃棄物ゼロを通じてコストを削減する、
働く環境を改善して採用コストを下げる、
社会参加や地域貢献活動を通して、コミュニティに支持されることでサプライチェーンの安定化を図る、
など、社会・環境・経済の総価値を上げるという具体的な役割を担っていくことなのです。
 
皆さんにもご存じの大手企業の多くでは、
ここ数年で、サステナビリティの専門部署が創設されたり、担当責任者が任命されたりし、
コーポレート・サステナビリティを進めているのが当たり前になりつつあります。
 
そして、そのコーポレート・サステナビリティの指標の一つ、Bコーポレーション認定。
ペンシルバニア州に本拠を置く非営利団体のB Labが運営している認証制度で、
環境、社会に配慮した事業活動を行っており、
社会的説明責任や透明性など基準を満たした企業に対して与えられるものです。
アウトドア・アパレル大手のパタゴニア、
アイスクリームのベン&ジェリーズ、
ハンドメイド商品の通販を手がけるエスティなどが認定を受けています。
 
なんと、この度、私が大好きな経営者仲間がBコーポレーション認定をゲット\(◎o◎)/!ものすごーーーく厳しい審査をクリアし、快挙であります!
しかも、世界38か国の企業が認定を受けている中、日本初です!!
 
石井造園株式会社代表、石井直樹社長、本当におめでとうございます。私も、涙がでるほど、嬉しいです。そして、がんばろう!とエールをもらいました(^_-)-☆
https://www.bcorporation.net/community/ishii-zouen-landscape-co-ltd
 
 
※写真は、石井造園さんが主催している地域イベント「石井マルシエ」にて♪
地元農家さんや商店、地域の方たちを巻き込んで、全社一丸の素敵なイベントです。

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2016. 07. 05

似非タカラモノに要注意

皆さん、こんにちは♪早、6月(@_@;)
今年も、折り返しが近づいています。
もう折り返しなのか、まだ折り返しなのか、
その捉え方次第で、チャンスが創出できるか、未来が開けるか、違いがでるものです。
もちろん私は、後者でまいります(^^ゞ
 
ここ最近、
あちらこちらの企業の経営層や会社ぐるみ、
おそらく大きな組織であろうカードの不正引き出し、
どこかの知事さんまで、
なんとも腹立たしく情けない事件・不祥事が目立ちます。
 
その人たちにも、
家族、仕事、健康、財産、名誉…
もっとも大切で譲れないタカラモノがあるでしょうに。
事件や不祥事を起こす、または関わるということは、
それをすべて失うということになるのに。
 
タカラモノも“自分目線”に偏っては、単なるエゴや見栄になるのです。
タカラモノであれば、感謝や愛情や尊敬の思いが込められているはずなのに、
それが次第に“自分目線”つまりエゴや見栄に陥ることもあるのです。
それは、すなわち似非タカラモノ((+_+))
 
似非タカラモノに甘んじている方はいませんか?
気を付けたいですね〜(・。・;
 
※写真は、末娘がタカラモノを咥えているワンショット♪

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2016. 06. 02

中居くんの引き出し力のピカイチだった点は?

皆さん、こんにちは。
 
人との関わりや、仕事の展開、状況の進展など、
コトが動くときには、心や事実をキャッチする引き出し力が大事♪
 
昨日、たまたまテレビをつけると、
ベッキーさんがレギュラー番組に復帰されたオンエアが流れていました。
 
スマップの中居くんとベッキーさんの二人きりの会話。
その中居さんの聴き手としての引き出し力の高さに感銘しました。
 
相手の言葉をフィードバックし、
そこから掘り下げた質問をする。
 
それは、聴くことのプロフェッショナルであれば、
誰しも行うことです。
でも、中居くんの聴き方は…
 
何度も名前で呼びかけ、
相手との共有感を生み出す。
 
身を乗り出し、躊躇せずに目を合わせ、
関心を寄せる。
 
大きくうなずき、
目を閉じ、腕組みをし、考え込む。
 
時に黙り込み、
相手が考えさせるタイミングを創出する
 
の4点が、しっかり成されていました。
 
まあ、“ベッキー”ではなく“ベツキー”と
ニックネームで呼びかけていたことが耳障りだという意見もあるようですが、
ニックネームだからこそ、ベッキーさんは心を開きやすかったのでは?
 
相手の名前を呼びかけることも、
アイコンタクトも、
うなずきも、沈黙の間も、
そこそこでしたら、実践しているインタビュアーの方はたくさん見受けられます。
 
ただ、中居くんは決してそこそこではありませんでした。
それは秀逸で、少なくとも昨夜のオンエアでは、本物の聴き手でした。
 
心と事実をキャッチする引き出し力。
自分を振り返ると、キャッチする以前に、勇み足になることもしばしば。
気をつけよう(^_^;)
 
中居くん、勉強になりました。ありがとうございました<m(__)m>

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2016. 05. 14

ルーティン≠単なる日課、手順

皆さん、こんにちは。GWが開けると、あっという間に夏が到来。夏を迎えると、あっという間に年末が!
と、毎年、あれよあれよと季節の流れを感じています。
 
だからこそ、ルーティンを重んじて過ごしたいものです。
ルーティンとは、日課、お決まり、いつもの手順、などと解釈されていますよね。
 
でも、ちょっと違うのではないでしょうか。
 
例えば、ラグビーの五郎丸選手のあのポーズ。
 
集中力を高めたり、
フィールドへの敬意を示したり、
チームへの思いを確認したり、
自分の役割意識を高めたり、
ゲームへの戦略を構想したり、
きっと、あのポーズには深く熱い意味があるのです。
 
確かに、お決まりのポーズとしてはルーティンであり、
メディアでもそのように取沙汰されていましたけどね。
 
私たちのルーティンも、侮るなかれ。
サクッとし過ぎると功を成さないかも。
 
私も私のルーティンのひとつ、毎日のスイーツには重きをおいています (^^ゞ

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2016. 05. 10