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Diversity ダイバーシティ

 
 

今、なぜダイバーシティなのか?

  • ダイバーシティ(diversity)とは、元をたどると欧米のビジネス社会が発祥です。直訳をするとdiversity=多様性の意味です。日本では1990年代から注目が高まり、21世紀を迎え、新たな課題とともに、現在、多くの企業がいかに多様性を活かす組織づくりに取り組むのか、さまざまな施策とともに推進しています。
  • 今、日本では、超少子高齢化を迎え、それに伴う労働人口の減少という、国家でも経験の無い状況に直面しています。労働人口が減少するということは、より人的生産性をあげる必要があります。ひとりひとりの従業員が能力を最大限に発揮できる組織のバックアップはもちろん、女性をビジネスパーソンとして活用する・定年退職者を再雇用する・障害者や外国人の能力及び労働力を活かす・短時間勤務者にも権限を与える、など人材を多様化する施策を講じるのは早急に取り組むべき課題といえます。
  • 企業内でのダイバーシティ推進には、今まで変化や多様性に無関係だった人たちにこそ意識改革が求められます。また、ダイバーシティを受け入れ、それに対応しながらビジネス成果を出すことは容易なことではなく、「違いを活かすためのスキル開発」が欠かせません。つまり、ダイバーシティ推進とは、一種の全社的変革活動なのです。

このような背景から、ダイバーシティへの取り組みは、
今やCSR=企業の社会的責任であると考えられています

ダイバーシティ推進のコアポイント

  • 「企業戦略」として「多様な人材を取り込み、その人材が能力を最大限に発揮できることにより、企業も社会から正当な評価を受ける」という風土構築をすることが、経営上の重要課題と捉える
  • 女性をはじめ、多様な人材が組織の一員として、十分に力を発揮できるよう支援し価値を高めるだけではなく、その価値を活かす側(管理者層)が、自分と異なる人材を企業価値として活かし、企業の力としていくマインドセット(異なるものを活かす意識)を高める
  • それらが、強固で健全な組織作りと企業の発展に必須である緊急課題であると理解する
  • ダイバーシティを推進するためのリレーション力を身につけ、環境設定・施策を活用できる

言い換えれば、性別・年齢・雇用形態を問わずすべての人材が最大限の力を発揮するような環境を提供し組織の力を高める努力を怠るマネジメントでは将来の存続が危ういといって過言ではありません

研修プログラム例「ダイバーシティ・マネジメント」

9:00
  • オリエンテーション
  • ゴールの把握と講座概要

対話式講義

 
  • ダイバーシティのパラダイム
  • 今なぜダイバーシティか?
  • 社会背景と企業を取り巻く状況
  • 企業の戦略としてのダイバシティ・マネジメント
  • 事例 女性短時間勤務者の活性で顧客評価向上

対話式講義

ケーススタディ
 
  • ダイバーシティ・マネジメントの基本要素
  • 多様性に向き合える「意識改革」
  • 目に見える実践「パフォーマンススキル」
  • 人を巻き込み動かす「ヒューマンスキル」
  • 組織や環境を改善できる「コンストラクトスキル」

対話式講義

ワークショップ
12:00
  • ダイバーシティマネジメントのためのリレーションスキル
  • ダイバーシティの前提条件〜自己認識から多様性に応じる
  • 基本的対人態度
  • 行動特性分析
  • 判断基準検証

対話式講義

個人ワーク
 
  • ダイバーシティマネジメントのキーアクション
  • リフレーミング発想が欠かせない
  • 言葉・態度・行動で表明する
  • 多様に応じる
  • モチベーションと潜在能力を引き出す
  • 間違ったWin-Winでは意味がない

ワークショップ

ケーススタディ

対話式講義
 
  • リレーションスキルの実際
  • 職場で行うダイバーシティ三大コミュニケーション
  • 動機づけを与える
  • 行動改革を促す
  • プライバシーへの提言

対話式講義

ミニロープレ
17:00
  • こんなときはどうする?職場シチュエーション
  • 能力は高いがチャレンジに向き合わない女性部下
  • リーダーシップは高いがルーチンワークに留まっているアソシエイト
  • 出産=退職の考えが定着している女性一般職
  • 感情やプライベートを持ち込むアソシエイト   など
  • 間違ったWin-Winでは意味がない

グループワーク

ロールプレイ

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他に「意識改革研修」「女性活性研修」「メンター研修」など、ダイバーシティ推進コンテンツ各種有り

ご要望に応じ更にカスタマイズ可

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